国内の一神社のことで騒いでいる場合じゃないだろう。

ベネズエラ大統領チャべスが、チェ・ゲバラの娘アレイダ・ゲバラ(小児科医)のインタビューを受け、自身の出自、生い立ち、思想的信条、92年のクーデター失敗の舞台裏、99年の追放されたでっち上げのクーデターのアメリカの関与、カストロとのふれあいの実情、
ボリバリアーナ革命の今後、資源が豊富でも植民地、搾取されてきた南米の最貧困層の国民をどう経済、教育、生活、自立させることが出来るのか、赤裸々に、生々しく語っている。

それでなくとも報道されることの少ない、南米の反米民族主義の国々で21世紀に入り何が起こっているのか、。
自民党総裁選の3候補の目線とは志が、身を捨てる覚悟が違う。