ノーベル文学賞

今朝のニュースでトルコの作家、オルハン・パムクが今年の予想通りノーベル文学賞に決まった。
最新の『雪』をこの夏読んだばかりだった。
百年の孤独』を読んだときもそうだった、『ブリキの太鼓』の時も半年前に偶然読んでいた。
 なんか不思議な気持ちだ。
ジョセ・サラマーゴの『白い闇』も夏休みに読んでいた。