ガキの頃の悪ふざけが明るみに出ちゃった。

hananohideji2007-07-22


タウン誌『街角』、「平凡パンチで青春を過ごした団塊の世代大いに語る」と題して4ヶ月ほど前座談会兼飲み会が開かれ、顔は出さないからと言うので出席し言いたい放題。お互いの旧悪をばらしつつ、中学以来の遊び仲間5人で楽しい一夜を過ごした。

ここまではよかった。
本が発行されると同時に電話やメール、「見たぞ、読んだぞ、あんな悪さをしてたのねぇー、
よくまぁ今はまともに生きているのネェ〜、社会正義の仕事なんて自己矛盾でしょう?」
と、後輩、先輩、飲み屋のネェちゃん、同級生のオバサン、会社の部下、社員の親、取引先の社長。
アレから3ヶ月は経つのにまだ街角で会う知人や、夕べは恩師にまで言われた。
全く面目ない、反省。